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住友ゴム、新素材開発技術を採用タイヤ第1弾

2016年10月28日

住友ゴム、新素材開発技術を採用タイヤ第1弾

 住友ゴム工業は新素材開発技術を採用した第1弾商品ダンロップ「エナセーブ・ネクスト2」を1日に発売すると発表した。「アドバンスド4Dナノデザイン」を採用したことでラベリング制度における転がり抵抗とウエットグリップ性能の最高グレード「AAA―a」を達成するとともに、耐摩耗性能を従来比で51%向上した。
 アドバンスド4Dナノデザインは低燃費、ウエットグリップ、耐摩耗性能というタイヤの三大性能を高い次元で両立することを目的に、ゴムの内部構造を解析し、シミュレーションできる技術。三大性能の両立を可能とした。2015年の「東京モーターショー」で発表した。
 また、新商品にはシミュレーションにより分子設計した「新フレキシブル結合剤」を採用し、低燃費性能とグリップ性能を高次元で維持している。
 発売サイズは195/65R15 91Hの1サイズで、希望小売価格は2万1600円(消費税別)。

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